どなん
先日の西表島放浪の帰る直前、石垣市美崎町の某酒屋で購入した一本。(ほかにも数種類まとめ買い)
どなん(60度)。石垣の酒屋で買ったので、1本2400円で入手。この60度のどなん、ラベルの通り花酒(はなさき、と読むそうな)になり、泡盛ではありません。(酒税制度上、泡盛の最大度数は45度までだとか。)
まずは一杯、水割りで。香りはまろやか、香りだけなら度数が60と言う感じしません。グラスに注いでから氷を入れて、最後に水。水で割った瞬間ほんの少し白くなりますが、混ざりきると元の透明へ戻っていきます。混ざっていくときの変化をみていれば、やはり濃いお酒であることが実感できます。
香りがまろやかなとおり、感触もまろやかで、飲みやすい。度数を感じさせない呑みやすさでした。(濃いので呑みにくかったらどうしようかと心配でしたが大丈夫でした。)濃いので、水割り1杯で十分ごちそうさまでした。
今回、どなんは2種類買いました。60度の花酒は実家へのお土産用、30度が自家消費用。(43度が売りきれだったので、30度で妥協)30度も近いうちに開封してみます。
どなん(60度)。石垣の酒屋で買ったので、1本2400円で入手。この60度のどなん、ラベルの通り花酒(はなさき、と読むそうな)になり、泡盛ではありません。(酒税制度上、泡盛の最大度数は45度までだとか。)
まずは一杯、水割りで。香りはまろやか、香りだけなら度数が60と言う感じしません。グラスに注いでから氷を入れて、最後に水。水で割った瞬間ほんの少し白くなりますが、混ざりきると元の透明へ戻っていきます。混ざっていくときの変化をみていれば、やはり濃いお酒であることが実感できます。
香りがまろやかなとおり、感触もまろやかで、飲みやすい。度数を感じさせない呑みやすさでした。(濃いので呑みにくかったらどうしようかと心配でしたが大丈夫でした。)濃いので、水割り1杯で十分ごちそうさまでした。
今回、どなんは2種類買いました。60度の花酒は実家へのお土産用、30度が自家消費用。(43度が売りきれだったので、30度で妥協)30度も近いうちに開封してみます。
Comments
で、お酒は水に比べて凍りにくいとあります。(混ぜ物による凝固点降下でええかな)ただ、酒の種類と度数と凝固点降下の関連性はどうなんでしょう。なにか一定の法則はあるかもしれません。
物によっては、凝固点降下をしても凝固点が-10度ぐらいのものもあるようです。-10度だったら真冬の北海道なら達成できる数字ですね。
60度の花酒は燃える。ってことは、サイフォンのアルコールランプの燃料としても使えるわけなんだろうか?
#もったいないから間違えてもやらないと思うが・・・
#とめどなく出るわけでして・・・
オートリバースだなんて、あーた。
「泉の広場」です ☆ (爆)
度数の高い(60度とか)洋酒(蒸留酒)にも、flammableと書かれているやつがありますね。アメリカのウィスキー工場が大火事になっていたニュースを思い出しました。
一体凝固点はどれぐらいなんだろう。
#と書くと、お酒と言うより謎の液体みたいだが。
そうそう、どなん(60度)のらべるには。
「火気に注意」
と書いてあります。(笑)
#燃えるそうな。
とことで、地球の回転数が変わった以外にはだいじょうぶだったのでしょうか?
たとえばオートリバースになってしまたっとか。(お下劣でスミマセン)
つまらんネタでした。
懐かしの「どなん」☆
大学の新歓コンパでやたらと飲まされ、
“急性アル中一歩寸前”になった
麗しのお酒じゃありませんか~
…そのときの記憶は殆ど残っていないんですが、
まろやかでむっちゃおいしい60度!っていう印象と
飲んだあと、地球の回転数が33rpmに感じられたことかなぁ。