天馬崎で流される
また取り置きの西表島ダイビングの写真から。
今回は仲ノ御神島の天馬崎。西表島の南西15kmの洋上にある無人島です。(野鳥の島で上陸禁止です。もっとも絶壁で上陸できる場所は限られますが)。んで天馬崎は、島の西側。上げ潮のタイミングだったので、ドリフトで流されてみました。(移動距離は数百m単位のはず)
激流ではありませんでしたが、それなりに流れてました。途中、バラクーダの群やイソマグロの群も遭遇しましたが、こちらも流されている状態なので残念ながら写真はナシです。その代わりにスコ~~~ンと抜ける海の青さと天馬崎特有の景色を楽しむのがよいかと思われます。(ダイバーの吐く泡が流されていく様子からそれなりに潮流があるのが分かるかと思います。)
最後になりましたが、潜水記録はこんな感じ。
仲ノ御神島・天馬崎
5月31日 1ダイブ目(通算198本目)
in10:07→out10:47(40分間)
最大水深23.0m 平均水深15.7m 水温27度 透明度30m
今回は仲ノ御神島の天馬崎。西表島の南西15kmの洋上にある無人島です。(野鳥の島で上陸禁止です。もっとも絶壁で上陸できる場所は限られますが)。んで天馬崎は、島の西側。上げ潮のタイミングだったので、ドリフトで流されてみました。(移動距離は数百m単位のはず)
激流ではありませんでしたが、それなりに流れてました。途中、バラクーダの群やイソマグロの群も遭遇しましたが、こちらも流されている状態なので残念ながら写真はナシです。その代わりにスコ~~~ンと抜ける海の青さと天馬崎特有の景色を楽しむのがよいかと思われます。(ダイバーの吐く泡が流されていく様子からそれなりに潮流があるのが分かるかと思います。)
最後になりましたが、潜水記録はこんな感じ。
仲ノ御神島・天馬崎
5月31日 1ダイブ目(通算198本目)
in10:07→out10:47(40分間)
最大水深23.0m 平均水深15.7m 水温27度 透明度30m
Comments
実は何枚も撮っていますが、お見せできる画が少なくて・・・
今回の三枚目、見て欲しいのは構図より水の綺麗さなんですねぇ。
かくいう私のPC類もこの手の写真を壁紙にしてます。メインPCのデスクトップは竹富島の赤瓦風景、会社の個人用ノートは与那国の某潜水ポイントの景色、自宅サーバーは与那国の東崎灯台の写真だったりします。
天馬崎ですが、与那国っぽい景色でもあります。(時に1枚目は、浅いことを除けば与那国の西崎と間違えそうです)